鉄道ファンでなくても心ときめく蒸気機関車の旅

蒸気機関車に乗って特別な旅の思い出作り

蒸気機関車はSLの呼び名で親しまれている乗り物です。まず思い浮かぶのは、黒光りする重そうないかつい機関車が、長い客車や貨車を引っ張って走る姿です。汽笛を鳴らしながら煙をはいて力強く走る様子は、鉄道ファンでなくてもその勇姿につい見とれてしまうものです。蒸気機関車はすでにずっと昔の遺物となっているような印象もありますが、実は昔といっても50年ほど前まではそれほど珍しいものではありませんでした。そして、主に観光用や動態保存目的となっていますが、現代でも日本各地で20以上の蒸気機関車が現役で活躍しています。
何かとスピードが重視される世の中で、どっしりとした蒸気機関車に乗ってノスタルジックな旅にでるのはいかがでしょうか。

本当に走る機関車トーマスも人気

一番人気と言われているSLは大井川鐵道で、SLかわね路は日本で唯一ほぼ毎日運行している蒸気機関車です。基本的には新金谷駅と千頭駅間を約1時間20分かけて走っています。車内には木の座席や白熱灯、レトロな扇風機などがあってタイムスリップ感が味わえます。車窓からは大井川や茶畑などの田園風景が望め、のどかな雰囲気です。また、週末や夏休みなどには、テレビや絵本で人気の機関車トーマス号に乗ることができます。乗車できれば、トーマス好きの子供たちにとって夢のような体験になること間違いなしです。
ほかにも人気のある路線として、JR西日本のSLやまぐち号やJR東日本のSLばんえつ物語、JR九州のSL人吉、秩父鉄道のSLパレオエクスプレスなどがあります。

ヤートラルート

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